天児屋根命による神ながらの道と成功法則

第5回 幸せになる考え方

第5回 幸せになる考え方

第5回 幸せになる考え方

これまでのことをまとめてみます。

①内なるいのちの創り主である奇御魂(くしみたま)が自分の本体であること、それはまさしく「万物に神宿る」と言われてきたその部分であること、しかし部分とは言っても全体=宇宙=愛であるということ、その延長上に幸御魂(さちみたま、超意識)ー和御魂(にぎみたま、潜在意識)ー荒御魂(あらみたま、私の意識と肉体)があるというお話をしてきました。

そして、内なるいのちの神である奇御魂こそが「ほんとうの自分」なのだ、という自覚こそがこれからのあなたの人生をよい方向に変えていく原点となります。

その自覚が、意識の法則に基づいて起こる現実を変えていくのです。

その自覚の強さと大きさによって、内なるいのちのエネルギーが噴出し、あなたの現実を劇的に変えていくからです。

願望が実現したら幸せになるではなく、幸せであったら願望は実現します。お金があったら幸せになれるではなく、幸せであったらお金が入ってくる流れができるのです。

なぜ願望が実現しないのか、なぜお金が入ってこないのか、それは、多くの人がその逆をやっているからなのです。

願望が実現したらなぁ、というタラレバの思考は、当然のことながら、願望が実現していないから起こります。

そしてそう願うたびに、心に「実現していない状態」をインプットしているのです。

そういう意識によって、だから「実現していない状態」が現象化されます。

法則ですから。

神は、法則にのみ答えます。

法則にのみ反応します。

それと意識は創造する神だからです。

「お願いだから」とか「どうか哀れと思召して」とかの哀願や懇願には神は、一切、100%答えません。

その理由は、自分とは何者で、何のためにこの世に生まれているか、を理解したらわかります。

それはいつかお話しします。

深い理由があるからです。

御祈願というものをそんなふうに思っている人は多いと思いますが、残念ながら、それでは「神も仏もあるもんか」という結果しか得ることはできないでしょう。

そこで、なによりも「幸せになる思考」「幸せになる考え方」が不可欠な前提条件になるのです。

そしてこの「幸せになる考え方」で最も大事な前提とは、最近わかかったことですが、やはり、私が受けた天児屋根命(あめのこやねのみこと)からの第二の伝言でした。

それは、結局、かつてソクラテスが受けたデルフォイの神託「汝自身を知れ!」とまったく同じ意味だということもわかりました。

天児屋根命の第二の伝言とは、「すべては上手くいっています。早く本当の自分を知りなさい。実は、あなたはいません。」というものでした。

「すべては上手くいっています」とは、「すべてあなたの人生に起こることは、あなたにとって必要・必然・ベストなのだ」ということです。

わかりづらいですか?

たしかに。

しかしおいおいわかってくると思います。

「汝自身」とは「ほんとうの自分」のことです。

何度も言いますように、大事なのは、私たちがおなじみの五感と大脳の世界とは、曇りガラスのようなもので仕切られている我が内なるいのちの神が本当の自分である、としっかりと自覚することです。

そのいのちの神は、現に、夜も昼もあなたの肉体のすべての機能を働かせ、しかも宇宙=全体と一つにつながっている愛そのもの、光そのものです。

更に、意識・考え・その表現手段である言葉が「いのちの神」に属していることを知ることもまた重要です。

聖書にも「言葉は神なり」とあります。

だからこそ、「汝自身を知る」、言いかえれば「汝自身を意識する」ということがいかに大切かがお分かりになると思います。

ほんとうは、人は「いのちの神」なのに、自分は人間だ。〇〇という個人だ、と思っているかぎりそれなりの力しか発揮出ません。

それもあなたが一つの神の意識だからこそ、そんなことができるのです。

やはりわかりづらいですか?

そういう低いレベルにして、大した知恵も能力も出ないように、自分で自分をダメ人間にしているということです。

だってそうでしょう。

意識は、ほとんどの人の場合、内側ではなく外側だけを、つまり三次元の影だけを意識して生きていますからね。

外の諸々のもの、多くはネガティブなものしか意識は見ていないでしょう。

ニュースを見たって八割から九割までがネガティブな事件や暮らしぶりだけではないですか。

当然、意識はどうしても災いや不幸なことを無意識に作り出してしまうのです。

一方、宇宙即我と思えれば、宇宙波動やエネルギーを得ることができるのです。

自分とは、肉体だ、〇〇という個人だ、人間だと思えば、波動やエネルギーはとても低いものしか出ません。

自分は肉体だ、だから死ねば終わり、だから太く短い人生でよい、などとうそぶくのです。

これでは、健康面でも仕事でも本当に低いエネルギー波動しか出てきませんから、大したことはできません。

ですから、「自分をどう意識しているか」ということが非常に大事なんです。

あなたは自分のことをどんな人だと思っていますか?

ほんとに正直なところを考えてみてください。

その正直に思っている人になっていませんか?

まあこんなもんだろう、と思っている人生になっていませんか?

成っているはずです。

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